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女子大生強姦の学生、停学中に父親が市指導員で採用

 京都教育大の男子学生6人が当時19歳の女子大生に暴行したとして集団準強姦容疑で逮捕された事件で、大阪府茨木市教育委員会が、問題発覚で無期停学中の3回生の男(21)=茨木市=を学童保育の臨時指導員に採用していたことが4日、分かったらしいです。市教委によると、容疑者の父親は同市教委青少年課長で、停学中と知りながら指導員の臨時採用への応募を持ち掛け、自ら書類審査と面接の両方にかかわっていたらしいです。採用の最終決定も行ったらしいです。いやー知らなかった。
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